Sustainable Development Goals

SDGs


旭プレシジョンは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

・有害物質の使用削減
・定期健康診断の実施
(会社での定期的な健康診断に加え、特殊健康診断を実施し、従業員の健康管理に努めています。)
・感染症対策の実施
・インターンシップ生の受け入れ
(約20年前より、高校生や大学生を受け入れ、めっき技術について、学生の学びの場を提供しています。)
・セミナーや研修に積極的に参加
・男女平等に育児休暇を取得しやすい風土作り
・女性従業員の雇用を促進
・多様な働き方の検討
・水の使用量の削減
(製造ラインの水洗槽を多段水洗とすることで水使用量の削減に努めています。)
・安全衛生活動を通じ、衛生環境を整備
・省エネルギー活動の推進
・営業車にハイブリッド車を導入
(ハイブリッド車の積極的な導入やリモート会議等によって、CO2排出量削減に貢献しています。)
・常時稼働する照明器具のLED化
・安全衛生活動を通じ、安心で安全な職場環境を整備
・高齢者の継続雇用の実施
・「クリーン調達」による公平公正な取引の実施
(クリーン調達宣言を行い、パートナーシップ構築を行っております。)
・環境負荷物質を使用しないプロセスを積極的に採用
(RoHS対応、PFOA・PFOS不使用のめっき技術を開発し、環境に優しい製品開発を行っています。)
・工程見直しによる薬品ロスの削減
・ペーパーレス化等による資源の保護
・金属部品のリサイクルを推進
・省エネルギー活動の推進
・CO2が削減可能な技術を積極的に提案
・省エネルギー活動の推進
・下水基準よりも厳しい基準での排水処理
(排出規制値の半分を社内基準とし、毎日分析を行い社内基準以下である事を確認し排出しています。)
・デジタル化推進により、社内業務で紙の使用量を削減
(注文書や請求書等のデジタル化や、タブレット等での電子データの使用を推奨しています。)
・紛争鉱物(コンフリクトミネラル)を使用しないものづくり

2022年8月現在