Case

CASE 01

お客様の課題

食品小袋の滑りが悪く、シューター部に引っかり停止することがあり、生産性が低下して困っている。

採用表面処理

効果・結果

シューター部に滑り性を付与できたことで、ライン停止頻度が減り、装置本来の生産性が得られるようになった。

CASE 02

お客様の課題

銅合金性の樹脂成型金型を使用しているが、硬度や耐食性が乏しく金型の寿命が短くて困っている。

採用表面処理

効果・結果

硬度と耐食性を付与できたことで、数千ショットしか使用できなかった金型入子が60万ショット以上の耐久性にまで改善できた。(GF30%入のPP樹脂成型)

CASE 03

お客様の課題

銅合金性の樹脂成型金型を使用しているが、硬度や耐食性が乏しく金型の寿命が短くて困っている。

採用表面処理

効果・結果

複雑な形状でも均一な膜厚で施工できるため、凹部の奥まで成膜することができた。その結果、高硬度のCrNコーティングでも3500ショットしか使用できなかった金型入子の寿命を約25000ショットまで向上させることができた。

CASE 04

お客様の課題

ダイロールなどのに付着する糊やインクの除去に手間が掛かって困っている。

採用表面処理

効果・結果

テクノNSコートによって非粘着性を付与する事で付着量が減少した。結果として、ロールの洗浄頻度が3000m周期から50000m周期にまで改善した。

CASE 05

お客様の課題

発泡ウレタン樹脂の成型時に金型からの離型性が悪いため、離型剤を使用しているため作業の手間が多い。

採用表面処理

効果・結果

離型剤が不要になる(使用量が少なくなる)などの効果が得られ、離型剤の噴霧や除去などの金型洗浄頻度を削減できた。

CASE 06

お客様の課題

半導体の製造工程において使用されているUV(紫外線)露光装置の周辺に施工されている黒色処理(黒アルマイト)が経年劣化で退光して性能が発揮できない。

採用表面処理

効果・結果

フォスブラックⅢは無電解めっきによる黒色表面のため、無機物で構成されており、高出力のUVでも退色が生じなくなった。

CASE 07

お客様の課題

真空環境下で使用する機器に適用できる技術は、ドライコーティングが一般的であるが、高い光の吸収を有するドライコーティングで良い処理が無かった。

採用表面処理

効果・結果

ソルブラックに追加のベーキングを行う事で、一般的な湿式めっきの1/10以下にまでアウトガス量が改善されたため真空環境下でも湿式めっきを使用できる様になった。(非磁性の黒色処理も可能)

CASE 08

お客様の課題

銅合金の中でも難めっき材に分類されるベリリウム銅は、めっきできる業者が少ないほか、再処理ができないため定期的に作り直しが必要になる。

採用表面処理

効果・結果

使用して素地露出が生じた際にめっき剥離後に追加工による部品修正をを行なった後に、再処理することで部品を繰り返し使用できるようになった。

CASE 09

お客様の課題

フィルムなどを滑らせることで生じた静電気によって、フィルムなどが付着し滑らなくなり困っている。

採用表面処理

効果・結果

無電解めっきなどを下地としたフッ素樹脂系コーティングは、導電性と滑り性を同時に得ることができるため、発生した静電気を速やかに逃がすことができる。その結果、フィルムの滑りが改善し、かつ静電気による付着も生じなくなった。

CASE 10

お客様の課題

洗浄のため定期的に過酸化水素水や次亜塩素酸ナトリウム水溶液などの洗浄剤を使用すると、めっき層が腐食・変色して滑り性などの性能が低下して困っている。

採用表面処理

効果・結果

SUS材に直接滑り性を付与できるテクノNACコートによって、過酸化水素水や次亜塩素酸ナトリウム水溶液による洗浄でも腐食・変色が生じず、滑り性も低下しなくなった。